入院生活とお産について

当院ではママと赤ちゃんに優しい
自然なお産を心がけています。

入院生活

お母さん(普通分娩スケジュール)

分娩当日1日目2日目3日目4日目5日目
お母さん分娩後6時間は安静 以降歩行可能 シャワー可能授乳開始退院診察退院
沐浴指導・退院指導・調乳指導
赤ちゃん小児科医の診察生後8時間頃より哺乳開始退院診察先天性代謝異常等検査・退院

お母さん(帝王切開スケジュール)
※予定帝王切開の方は前日午前の入院となります。

分娩当日1日目2日目3日目4日目5日目
お母さん手術後24時間安静歩行開始 状態により授乳開始医師の許可でシャワー可
沐浴指導・退院指導・調乳指導
赤ちゃん小児科医の診察生後8時間頃より哺乳開始
6日目7日目8日目
お母さん退院診察退院
沐浴指導・退院指導・調乳指導
赤ちゃん先天性代謝異常等検査お母さんに合わせて退院診察退院

☆授乳時間3時間おき
1:30/4:30/7:30/10:30/13:30/16:30/19:30/22:30

入院準備と持ち物

【入院時に準備していただきたいもの】

  1. 診察券、健康保険証、母子健康手帳、印鑑
  2. パジャマなどを2~3枚(ただし、分娩時は病院のものを使用します。)
  3. 産褥ショーツ2~3枚(生理ショーツでも可)
  4. あれば、骨盤をしめることができるベルトなど
  5. 授乳用ソフトブラジャー2~3枚 乳首や乳房を圧迫しないもの
  6. ガーゼハンカチ(授乳時に使用します。)
  7. 生理用ナプキン(ナイト用、レギュラー用)各1袋
  8. 時計(コンパクトなもの、腕時計でも可)

※入院中は赤ちゃんのものは不要です。

☆入院時に当院からお渡しするアメニティ
・バスタオル(要返却) ・フェイスタオル(要返却) ・室内スリッパ ・ナイロンのボディースポンジ ・歯みがきセット ・ヘア用ブラシ、ターバン、ゴム

☆食事に関するもの
・お箸類、コップはお食事時のみ、ご用意いたします。

☆当院に備え付けのアメニティ
・シャンプー、コンディショナー、ボディソープ ・ドライヤー・ティッシュペーパー・電気ポット

☆入院時に当院からお渡しするお産関係のもの
・骨盤をしめる腹帯つきの直後パット ・ナプキン(L・M・S) ・産褥ショーツ2枚 ・清浄綿(ママ・ベビー共通のもの) ・赤ちゃんのおしりふき2パック

入院時のお願い

入院時はお化粧をおとし、両手足の爪を切ってきて下さい。 マニキュア、ネイル、付け爪等は妊娠10か月に入ったら、とって おくようにお願い致します。 (顔色や爪の色を観察したり、赤ちゃんのお世話を安全に行っていただくためです。)

退院準備と持ち物

【退院時に準備していただきたいもの(赤ちゃん用衣類)】

  1. おくるみ(夏季にはバスタオルでも結構です)
  2. ベビー服
  3. 肌着:短・長(夏季には短肌着のみで結構です)

☆☆☆退院時のお土産としてお渡し予定☆☆☆
・お誕生セット・・・赤ちゃんの写真や手足型、産声CD、へその緒(木箱入り)

・赤ちゃんのへその消毒用アルコール綿花

・ミルクキューブなどのサンプル類

・出産祝い折(お赤飯と祝鯛)

退院時間やその他について

☆退院時間は10:30~11:30の間でお願い致します。

☆入院費用 分娩の日時、病室などで異なります。詳しくは1階受付でおたずね下さい。

☆出生証明書等書類 退院精算時に1階受付にてお渡し致します。受領時に印鑑をお持ち下さい。お急ぎの際は、4階・ナースステーションまで申し出下さい。

※医師の記入が必要な書類は入院中、お早めに1階受付に提出して下さい。

ご面会について

☆面会時間は、14:00 ~ 20:00です。

※面会時間をお守りください。

☆面会の方にもスリッパの着用をお願いしています。スリッパはご持参いただくか、当院1階エレベーター前の自動販売機において簡易スリッパをご購入下さい。

☆ベビーカーは4階エレベーター前ホールに置いて、ご面会ください。

☆入院中のご面会は原則として、出産された方のパートナー、ご両親、赤ちゃんのごきょうだいなど身近な方で、健康状態のよい方に限らせていただきます。

赤ちゃんのごきょうだい以外の子どもの面会は禁止しておりますので、前もってお伝えください。

☆入院中のママは授乳やいろいろな指導におわれます。ママの休養時間を確保するためにも、ご面会は少人数および短時間でお願いいたします。

母児同室について

☆小児科医の診察を受け、赤ちゃんの健康状態が良ければ、いつでも母児同室を開始していただけます。

☆ママの健康状態が良く、赤ちゃんのお世話が十分できる場合に限ります。

☆母児同室開始後もママの体調不良時、ホールでの食事中、シャワー浴中、集団指導中などにはお預かりいたします。

☆赤ちゃんの退院延期の際は、ママは退院するか退院延期(有料)するかの選択が可能です。

☆母児同室をしている病室への面会については、赤ちゃんの感染予防のためにご家族の方以外の面会はお控えください。体調の良い方のみでお願いいたします。面会者には、マスクの着用と手指の消毒のご協力をお願いしております。

《母児同室のメリットとデメリット》

 【メリット】

  ◇赤ちゃんが泣いたらすぐにおむつ交換や授乳をすることができ、即座に赤ちゃんの欲求を満たすことができます。

  ◇入院中に赤ちゃんの生活リズム(おっぱいの飲み方や排せつのタイミングなど)をつかめるので、退院後の育児をスムーズにスタートさせることができます。

  ◇赤ちゃんが眠っている間はママも安心して横になることができ、3時間ごとに授乳室に通うよりも体が休まる場合もあります。

  ◇同室し始めに多い頻回授乳は、母乳の分泌を促すので母乳栄養の早期確立につながります。

  ◇赤ちゃんが横にいるだけで、お産後のママは幸せな気持ちに包まれます。

 【デメリット】

  ◆初産婦さんは赤ちゃんの世話に慣れるまでは、とまどうことも多いかもしれません。

  ◆母乳分泌が少ない時期には、頻回授乳になるためママは睡眠不足になりがちです。

 

 

※詳細につきましては、「分娩入院のご案内」用紙をご確認下さい。